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​こんな方におすすめ

◆護身術としての少林寺拳法

少林寺拳法は1947年に日本で生まれた武道であり、
厚生労働省の麻薬取締官が逮捕術として採用するほど優れた護身術です!


また現在は日本国内にとどまらず世界各地に展開されており、登録会員数(※1)は150万人を超えています。
※1:休眠者を含める

護身術や逮捕術として厚生労働省の麻薬取締官にも採用させる少林寺拳法

こんなニーズやネックを持っている方におすすめ

足刀蹴を行う女性拳士

​護身術や武道に興味はあった

  • 護身術や武道に興味はあるけど、ハードルが高く感じている

  • ​護身術を身につけてもしもの時に備えたい

運動不足が気になる

運動不足を感じている

  • 仕事や子育てばかりで運動不足

  • ダイエットが中々継続できない

  • 代謝が落ちて最近寒く感じる

マネジメントスキルを身につけたい

マネジメントすることが苦手

  • 仕事で管理職に就いたが、人をマネジメントすることが苦手

  • 教える力が少し欠如しているように感じている

少林寺拳法ならそんな課題にお応えできます

性別や年齢に応じた練習カリキュラム

性別や年齢に応じた練習カリキュラム

  • 少林寺拳法は男性女性含め、子供から大人まで幅広い層がおります。

  • ​性別や年齢層に適用した、無理にないカリキュラムを用意しており、継続して修練することが可能です

身体全身を動かし基礎代謝のUP​

身体全身を動かし基礎代謝のUP

  • 少林寺拳法は、突きや蹴りだけではなく投げ技や固め技など総合的な技法があります。

  • その技術に必要不可欠なのは、身体全体を使った体捌きであり、自然な全身運動になっている為、基礎代謝UPが期待できます。

逮捕術としても採用される優れた護身術

逮捕術としても採用される優れた護身術

  • 少林寺拳法は守りに特化した武道であり、厚生労働省の麻薬取締官を含め、自衛隊などでも採用されています。

  • 自分の身を守ることに特化した優れた護身術なのです。

指導者としてのマネジメント能力UP

指導者としてのマネジメント能力UP

  • ​自分のレベルが上がっていくにつれ、指導をする機会も多くなっています。

  • 「どのように表現すればわかりやすいのか?」など、修練を通して
    ”考える機会” が増えるため、マネジメントスキルがUPしていきます。

  まずは体験/見学から   

少林寺拳法を見学する様子

◆スポーツや武道でもっとも失敗する理由の一つとして、入会したあとに
「思っていた内容と違かった」など、継続できない事例が多く見受けられます。

 

いきなり入会するのではなく、まずはしっかりと近くの道場で体験や見学をさせてもらいましょう。

   事例紹介   

30代男性ユーザーの事例紹介

W 拳士 男性(30代)
少林寺拳法歴:1年

​少林寺拳法をはじめたきっかけは、友人の紹介でした。
今まで武道や格闘技などは全くやったことがなかったので、最初は全くイメージがつきませんでしたが、体の使い方や人間の身体の構造を理解できていくのがが楽しくて没頭してます。

​今では完全に自分のライフワークと言えます。

まだまだ技も一部分しか覚えられていないですが、今後新しい技術やロジックを教えて

頂くが楽しみです​。

20代女性ユーザーの事例紹介

S 拳士 女性(20代)
少林寺拳法歴:2年

​私は​子供の時に習い事で少し経験がありました。
でも高校受験とかがあった一旦休眠してしまいました。
社会人になって仕事帰りにと思い、入会したジムにも結局毎月1万円くらい払ってるのに全く行けてませんでした。
​そんな時に職場の近くに少林寺拳法の道場があることを知って、「小さい時以来だな〜」なんて思いながら見学しに行ったら、なんか懐かしくて復帰したのですが、大人になって本当の楽しさに気がつきました。少林寺拳法って色々奥深いし学べることがたくさんあります。

今では毎週必ず道場に行ってます。ジムみたいに一人だと続かないけど、”一緒に練習できる友人や先輩たちがいる方が自分の性に合ってるんだな” とつくづく感じてます。

60代女性ユーザーの事例紹介

T 拳士 女性(60代)
少林寺拳法歴:4年

​私は60歳になってから少林寺拳法を始めました。
2人の息子も結婚して完全に親離れしてますので、たまたま知り合いが少林寺拳法をやっていたこともあり、ちょっとやってみようかなと。
​最初は息子にも旦那にも心配されましたが、はじめてから4年目で初段の試験に合格しました。

​当初は足なんかおぼつかなくて不安ばかりでしたが、周りの先生たちが私のペースでしっかりと指導して下さったのでここまで来れたのだと思います。
それに驚いたのは、初段の試験に合格した時に息子が私に「黒帯」をプレゼントしてくれたんです。
すぐさまFacebookで自慢しました。
本当に続けてきてよかったと思ってます。今後は練習指導も頑張っていきたいと思います。

30代現役格闘技選手の事例紹介

僕は4歳の時に習い事として少林寺拳法を始めました。
もちろん子供の時は習い事としてでしたが、大人になるにつれて、少林寺拳法が持つ本当の目的がリーダーとしての「人づくり」であることや、護身術としての技術の奥深さを感じることができるようになってきて、どんどん引き込まれていきました。
なお、7年くらい前から技の研究の一環として格闘技も初め、今では選手活動もしています。
もちろんベースは少林寺拳法なので、試合なんかではディフェンス(防御)として非常に役立っています。
相手を倒せば勝ちではなく、如何に守れるかが勝負になるので、守主攻従(守ってから反撃する)を特徴とした少林寺拳法は技術としても考え方としても本当に洗練されていると思います。

 

R 拳士 男性(30代)
少林寺拳法歴:29年

​少林寺拳法を習うまでの流れ

  STEP1   

少林寺拳法について説明を受ける
  • まずはWEB上で近くの道場を検索して見学や体験をします。

  • そこで所属長の説明を受けてください。

  STEP2   

少林寺拳法の入会に必要な書類を受け取る
  • 見学/体験の結果、ぜひ始めたいという場合はその道場の所属長に
    意思を伝えて必要書類をもらい手続きしましょう!

  STEP3   

少林寺拳法に入会する
  • 購入した道着を身につけて
    いよいよ少林寺拳法の拳士としての道を歩みはじめましょう!

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